水虫には種類があります

水虫に種類があるの知ってる?

水虫と一言に呼ばれることが殆どですが、
じつは症状によって水虫にも種類があります。

 

まず1つ目は、最も多くの方がイメージする
足の指と指の間の部分に出来る水虫。

 

これを「趾間型(しかんがた)」といいます。

趾間型(しかんがた)が最も多いタイプの水虫で
白くふやけたり、痒みが出たり、赤くただれて
皮がむけたりします。

趾間型(しかんがた)の水虫は、痒いです。



次に足の土踏まずの部分にポツポツと
水ぶくれのようなものが出来る水虫。

これを「小水疱(すいほう)型」といいます。

土踏まずの部分だけでなく、足の裏全体など
床に接する部位には全面的にできます。

足と足の指の間に、この小さな水泡が
できることもあります。

小さな水泡ができるだけで、
見た目がジュクジュクしているわけではないので
大したことなさそうですが、最も痒い水虫です。



最後に足のかかとの部分が白くて
固くなってくるタイプの水虫です。

角化(かくか)型」といわれています。

このタイプの水虫はかゆみはあまりありませんが、
かかとの固くなった皮膚がポロポロと
はがれてきたりします。

痒みがないので、水虫と気づきにくいとも
言われています。

かかとの皮がパラパラと落ちるため、
一緒に住む家族には移りやすいタイプの
水虫です。

ちなみに以前、水虫になったことがある人が
なりやすい水虫の症状なのだとか。

「あれ?踵のガサガサ。肌荒れかな?」

なんて思っていたら、実は水虫だった・・・
ということもあるかもしれません。